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話題のmoomoo証券とは?アプリの使い方やどんなに人にオススメなのかについて解説

新NISA
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こんにちは。はるやまです。

話題のmoomoo証券

広告などで見かけて、知っている人も多いのではないでしょうか?

実際、どうなのと思っている方や何だか怪しくないと思っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、moomoo証券は、米国NASDAQ上場のグローバル企業傘下の日本の会社が運営しており、世界的にも人気の証券会社です。

どんな人におすすめなのかについて解説します。

この記事の結論

  • 新NISAでの投資については、SBI証券や楽天証券などをメインの証券会社
  • サブの証券会社として、moomoo証券を有効活用
  • 特に米国株に積極的に投資をしたい人は、SBI証券などと比べても手数料が安いので、大きなメリットがある
  • アプリも使いやすく、今なら人気の米国株などがもらえるキャンペーンも実施中
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moomoo証券は、日本国内の証券会社として設立・運営されています。

米国のNASDAQ上場のグローバル企業の傘下であり、全世界200カ国以上で、2000万人以上の利用者がいます。

NASDAQとは、米国の代表的な株式市場の一つで、主にハイテク企業やIT関連の企業など新興企業が占める割合が多いのが特徴です。

またmoomoo証券は、米国株の取り扱いが豊富で手数料も安いことから、一部の投資家から注目されています。

米国株の取り扱い銘柄が多い

moomoo証券では、業界最多水準の約7,000の米国株の取り扱いがあり、国内ではmoomoo証券でしか取り扱っていない銘柄もあります。

SBI証券が約5,200銘柄、マネックス証券が約5,000銘柄であることを考えると、moomoo証券の取り扱い数が豊富ということがわかります。

米国株の取引手数料が安い

moomoo証券には、ベーシックコースとアドバンスコースという2種類があり、それぞれで手数料の計算方法が違います。

簡単に言うと、金額の大きさによって違いがあり、大きな金額をやり取りする場合は、アドバンスコースの方が手数料がお得になるので、使い分けが必要です。

ベーシックコースを例に出すと

約定代金(「株価」✖️「株数」)に対して、0.12%の手数料

これは、SBI証券や楽天証券などの大手証券会社が0.45%であることを考えると、かなり安いことがわかります。

出典:moomoo証券

業界初の米国株24時間取引

アメリカと日本は時差があるため、アメリカの取引所が開いている時は、日本時間では夜中です。

そのため他社では、一部の時間でしか取引ができないのですが、moomoo証券であれば24時間取引が可能

テスラ、アップル、アマゾンなどの人気6,000銘柄以上に対応しており、リアルタイムで取引が可能

急な値動きにも対応できますし、時間外取引であっても同じ手数料で取引が可能

米国株式に積極的に投資をしたい人には嬉しいですね。

アプリが使いやすく、サービスも豊富

国内100万ダウンロードを達成しており、様々なサービスがあります。

アプリをダウンロードし、口座開設をすれば、全て無料で使うことができます。

豊富なリアルタイムデータ

出典:moomoo証券

充実データ分析機能

出典:moomoo証券

世界中の情報も日本語でチェック

出典:moomoo証券

ここでは紹介できないくらいの充実な機能がさらにあります。

登録は無料なので、この機能を使うために登録するのもいいと思いますし、私もアプリを実際に使っていて本当に使いやすいと感じます。

米国株以外の取扱いが少ない

以前はなかった投資信託などの取扱いも増えてきてはいますが、SBI証券や楽天証券などと比べると、物足りなさがあります。

ただ、サブ証券会社として使うのであれば、大きな問題ではないと思います。

新NISAのクレカ積立によるポイント付与などのサービスがない

SBI証券などの他のネット証券会社では、新NISAでクレカ積立による投資が可能で、ポイントが付与されます。

moomoo証券では、クレカ積立はありません。

そういった点からも新NISAをするなら、SBI証券や楽天証券などで始めることをオススメします。

今なら口座開設&入金をすることで

最大10万円相当の人気株をもらえるキャンペーンを実施中

  • 入金1万円以上で、抽選券1
  • 入金30万円以上で、抽選券3枚(合計4枚)

もらえる株は、米国株か日本株をまず選択し、その中からランダムでもらえます。

  • 米国株(エヌビディア、テスラ、アップルなど)
  • 日本株(任天堂、日立、ソフトバンクなど)

さらに、米国株式の取引手数料が2ヶ月間無料

moomoo証券はアプリも使いやすく、米国株投資に興味のある方はおすすめの証券会社です。

この記事の結論

  • メインの証券会社は、SBI証券や楽天証券などにして新NISAなどで投資
  • moomoo証券は米国株投資専門のサブ証券会社として活用
  • 口座開設は無料なので、様々な機能があるアプリは使ってみる価値有り

それぞれの証券会社には強みと弱みがあるので、上手に使い分けることが大切です。

少しでも参考にしてもらえると嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それでは、また次回‼︎

haruyama

30代、4人家族、小さな家に住んでいる会社員です。 経済的自由を目指して日々奮闘中です。 新NISAを中心とした資産形成、節約などに関する情報発信をブログで行なっています。
少しでも皆さんの参考としていただけるように頑張ります。

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