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【新NISA】松井証券の評判とは?口座開設でお得なキャンペーンを実施中

新NISA
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こんにちは。はるやまです。

新NISAを始めようと思っても、どのネット証券がいいのか迷いますよね。

楽天証券やSBI証券が有名なのはわかるけど

自分に最適なのかどうかはわかりませんよね。

その中でも5大ネット証券の1つである松井証券が気になっている方もいると思います。

松井証券は創業から100年以上の歴史があり、根強い人気の大手証券会社

月曜から夜ふかしで有名な「桐谷さん」が愛用されている証券会社としても有名です。

松井証券のおすすめポイント

  • 新規NISA口座開設+投資信託購入でポイント付与
  • 業界最高の投信残高ポイント還元率
  • 2025年5月からクレカ積立がスタート(キャンペーン適用で最大7.0%還元)
  • NISAの手数料は全て無料、他の取引でも50万円以下なら手数料無料

この結論から松井証券のNISAについて徹底開設していきます。

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新NISAは2024年1月から始まった制度

旧NISAに比べて、大幅に投資枠が増加し、年間360万円の投資が可能となりました。

さらに非課税で運用できる期間も無期限となり、誰でも少額から投資を始めやすくなったのが大きな利点です。

出典:金融庁ウェブサイト

新規NISA口座開設+投資信託購入でポイント付与

松井証券では、NISAで始めるとポイントがもらえるキャンペーンを実施中

キャンペーン期間:2024年10月1日から2025年2月28日まで

お得にNISAを始めることができるチャンスです。

キャンペーン期間中にNISA口座で投信購入額に応じて、毎月最大2,000ポイントがもらえます。

  • 3万円以上〜5万円未満 500pt
  • 5万円以上〜10万円未満 1000pt
  • 10万円以上 2000pt

10月から始まっているキャンペーンなので、今からだと最大で6,000ポイント(申込フォームよりエントリーが必要なので、要注意)

ポイントは、松井証券ポイントとして付与され、投資信託の積立、dポイントやAmazonギフトカードに交換することができます。

業界最高の投信残高ポイント還元率

取扱いの全ての投資信託について、残高に応じてポイント付与

これは業界最大手の楽天証券やSBI証券と比べても高い還元率を誇っています。

特に人気の高い低コスト優良ファンドのeMAXIS Slimシリーズにもポイントが付与されるのが嬉しいですね。

出典:松井証券

上記の表は一部を抜粋したものですが、松井証券が投信残高ポイント還元率が高いことがわかります。

  • 松井証券の投信残高ポイント還元率は業界内でも最高水準
  • SBI証券とは、ほとんどが差がなく、人気のオルカンやS&P500は同じ還元率
  • 楽天証券は0%だが、楽天・プラスシリーズ(投資信託)を楽天証券で保有すると残高に応じてポイント付与

老舗ネット証券会社

2025年5月から待望のクレカ積立が開始

松井証券にはNISAのクレカ積立制度がありません。

これが他のネット証券会社と比べて、大きな弱点だったのですが

2025年5月からクレカ積立がスタート

さらにキャンペーン期間中は、最大7%の還元率(1人につき3回:進呈上限18,000ポイント)

出典:松井証券

上限金額は10万円で、NISA口座だけではなく、全ての口座が対象となります。

カードについては、JCBオリジナルカード

普段からJCBオリジナルカードを使われている方にとっては嬉しいですね。

進呈ポイントのOkiDokiポイントは、全国70万店以上で利用可能なJCBプレモカードなどと交換することができます。

最大7.0%(一般券種6.5%還元キャンペーン

出典:松井証券

全ての条件を満たすことは難しいとは思いますが、お得にNISAを始めるチャンスです。

特に松井証券のiDeCoについては、業界初の投信残高ポイントが付与されるなどの特典あるので非常にオススメです。

コチラの記事で解説していますので、ぜひ読んでみてください。

NISAの手数料が全て無料

NISAの売買手数料が無料‼︎

他の取引でも50万円以下であれば、売買手数料が無料になります。

NISAだけをする場合や少額の取引であれば、業界最安水準となっています。

老舗ネット証券会社

松井証券は歴史が長く、NISAを始める場合でもおすすめのネット証券会社の1つです。

NISAだけで考えると、手数料は業界最安基準ですし、ポイント還元率等においても楽天証券やSBI証券にも決して劣っていません。

最終的には、ご自身の判断になると思いますが、少しでも記事を読んで興味を持たれた方は、松井証券の利用を検討してみてください。

迷われている方も多いと思いますので、楽天証券とSBI証券については、コチラの記事で解説をしていますので、よかったら読んでみてください。

大事なのは少額でいいので、新NISAを始めること

5大ネット証券会社の中から自分に合った証券会社を選びましょう。

少しでも参考にしてもらえると嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

それでは、また次回‼︎

老舗ネット証券会社

haruyama

30代、4人家族、小さな家に住んでいる会社員です。 経済的自由を目指して日々奮闘中です。 新NISAを中心とした資産形成、節約などに関する情報発信をブログで行なっています。
少しでも皆さんの参考としていただけるように頑張ります。

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